※公式の診断とか知らないし、MBTIの本とかを読んだわけでないのでご了承ください。
なぜINFJに関することを書いていきたいと思ったのか?
ここ5年間くらいのMBTIの診断で10回に8回くらいはINFJの診断結果となったような気がする。
以下、「INFJに関することを書いていきたいと思った理由」が3つ書かれています。
僕は在宅で稼ぎたい
INFJに関することを書いていきたいと思った理由の一つ目は「在宅で稼ぎたい」から。
「在宅で稼ぎたいから、INFJのことを書いていきたいと思った」というのは不自然に聞こえるだろうか?それとも、汚く聞こえるだろうか?
僕は稼ぐことは正義だと思う。なんらかの価値を提供して対価としてお金をいただくことは素晴らしいことだ。
そのためには”信頼”が必要である。”信頼”を得るためには”実績”が必要である。”実績”を得るには”社会への貢献”が必要である。という論理がある。
そして、僕はその論理に乗っ取るとINFJについて書いていくのがいいのではないかと思った。
さらに詳しい言語化を読んでみたい方は、後日書く予定である記事を参照願う。ここでは割愛する。
「在宅」かつ「人との連絡が最小限」かつ「資産性のある」ものがいい。となると。
Instagram、TikTok、YouTube、Twitter、ブログ、イラスト、漫画、DTM(デスクトップミュージック)などが思いつく。
その中で自分が一番適性がありそうなものがブログだ。という論理だ。
在宅で稼ぎたい。
なので、INFJについて書いていきたいと思った。
INFJ関連ならば当事者である。かつ、有益な情報を発信できそうだと思った
INFJに関することを書いていきたいと思った理由の二つ目は、INFJ当事者かつ、有益な情報を発信できそうだと思ったから。
僕が全く経験したことがないことを書くのは難しい。
ならば当事者であることならば書けるのではないだろうか。
悩みを乗り越えてきたINFJについてなら書けるのではないだろうか。
有益な情報を発信して誰かの助けになることができるのではないだろうか。
なんてことを考えたのだろう。
このブログは数年、数十年単位で考えている。数記事更新→数年更新しない。数記事更新→、、。
そんなメディアになるのかもしれない。が、疲れたときに戻ってきて堕落して癒されて少しして前を向いて進んでいけるようなブログにしていきたい。
仲間が欲しい
INFJに関することを書いていきたいと思った理由の三つ目は、寂しいから。
大いに独断と偏見であるし、誤解を恐れずに言うのならば。田舎では話が合わない。視野が狭いと話が合わない。
話が合わないだけならばまだいいが、そこからの歩み寄りが全くない。高圧的態度で弾圧するような人間は多い。
そういうのは僕は苦手だ。そしてきっと僕たちは苦手だ。なので僕たちは生きづらい。
僕たちに仲間が必要だ。
それは具体的にどんな人かということの言語化は難しい。
しかし、ニュアンスならある。優しい人。軸がある人。歩み寄れる人。などだ。
どんなことを書いていきたいか
「よりよく生きていくための思考やマインドについて」や「ただの日記のようなもの」などを書いていきたいと思っている。
「よりよく生きていくための思考やマインドについて」は上から目線などにならないように気をつけたいと思うし、「ただの日記のようなもの」は少しの有益性も含めながら日常についての深い洞察などを言語化していければいいなと思っている。
とりあえず、今回はこれでおわり。
思い出したら、また遊びに(読みに)きてね。
今日のコラム
この世に断定できることなどないとしても、生きていくためには断定する必要がある。弱い言葉では僕たちの心は動かない。心地がいいのなら断定しても構わない。それは優しい嘘となり、僕たちを救う。