「めんどくさい/やりたくない」という感情との付き合い方

  • 2023年9月1日
  • 2023年9月1日
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こんにちは。

「めんどくさい/やりたくない」

という感情に踊らされることが多いわたしです。自己紹介は»こちらの記事

この記事では毎日のようにある「めんどくさい/やりたくない」という感情との付き合い方についてまとめました。

「めんどくさい/やりたくない」という感情に浸ることも、ときには必要だと思います。

しかし、対策を知らないと、感情に飲み込まれ自暴自棄的になりがちです。

この記事を読むことで「めんどくさい/やりたくない」という感情に飲み込まれることが減るはず。

前提条件→→マインド→→具体的な対策という構成になっています。

「めんどくさい/やりたくない」という感情との付き合い方:前提条件

まずは「めんどくさい/やりたくない」という感情と向き合っていくにあたっての前提条件(3つ)についてお伝えしていきます。

前提条件3つは、

  • 前提条件①睡眠不足でない。
  • 前提条件②空腹or満腹でない。
  • 前提条件③本能は変わりたくない。

です。一つずつ解説していきます。

前提条件①睡眠不足でない。

前提条件の1つ目は睡眠不足でないこと。です。これは当たり前ですよね。

今日は2時間しか寝ていないけど、モチベーション最高潮です。

なんてことはそうそうないはず。

睡眠不足の場合は、まずはしっかり眠ることが大事。

前提条件②空腹or満腹でない。

前提条件の2つ目は、空腹or満腹でない。ということ。これも当たり前ですよね。

  • 昨日からなにも食べてないけど、やる気MAXです。
  • さっき、お寿司と焼き肉食べてきたけど、作業したくて仕方ないです。

なんてことはないはず。空腹だとなにもしたくなくなりますし、満腹だと眠くなります。

前提条件③本能は変わりたくない。

前提条件の3つ目は「本能は変わりたくないということを知る」ことです。

人間はできるだけ現状を維持させるという機能があるらしいです。なので、ダイエットは難しいし、筋トレは続かなかったりします。

「めんどくさい/やりたくない」も現状を維持したいという本能の影響なはず。

本能のパワーは絶大なので、感情に飲み込まれたとしても凹みすぎないこと。感情に飲み込まれたとしても、

「現状維持する機能は人間の仕様だもんな〜」

なんて楽観視していくことも大事。

しかし、楽観視だけでは「めんどくさい」から抜け出し難いので、次にマインドについてお伝えしていきます。

「めんどくさい/やりたくない」という感情との付き合い方:マインド

「めんどくさい/やりたくない」という感情と付き合っていくマインドとして、一つの考えをお伝えします。

わたしが最近推しているマインドが下記。

  1. 「めんどくさい/やりたくない」という感情を認める。
  2. 「めんどくさい/やりたくない」けど、必要なことだと認識する。
  3. 「めんどくさい/やりたくない」ので、効率的に終わらせようと考える。

例えば、筋トレをしたい。しなければならない。という状況を想定します。

「筋トレしなきゃなー・・・でもめんどくさいなー」

ここで、

いや、やらなればいけない!!やるぞ!!!

で動けるならそれでいいと思います。わたしには無理なことの方が多い。そういう気合いのようなもので動いても続かないことが多い。

なので、

「筋トレしなきゃなー・・・でもめんどくさいなー」

の次には考えることは、

「筋トレめんどくさいと思ってるなー。実際めんどくさいよなー」

です。

立て続けに、

「めんどくさいけど幸せになっていくにはやった方がいいよなー」

「めんどくさいから効率的に(早く)終わらせた方が得だな?」

という思考パターンが最近の推しです。(失敗することもありますが)

さらに「やりたくないことをやった(やり続けた)あとの未来」をイメージすると効果がUPします。

やりたくないことをやってのけると達成感を得られますし、そんな自分が少し好きになれる。

「めんどくさい/やりたくない」と思っているときに

「いや、やりたくないわけではない。わたしはやりたいんだ」

というように、自然な感情を否定して、自己洗脳的に考えてしまうと、元気がなくなる気がするのです。

  1. 「めんどくさい/やりたくない」という感情を認める。
  2. 「めんどくさい/やりたくない」けど、必要なことだと認識する。
  3. 「めんどくさい/やりたくない」ので、効率的に終わらせようと考える。

このマインドだけでも、「めんどくさい/やりたくない」との付き合い方はレベルアップすると思います。

しかし、マインドを取り入れても難しいことがあるので、次は具体的な対策についてお伝えしていきます。

「めんどくさい/やりたくない」という感情との付き合い方:具体的な対策

具体的な対策(5つ)を紹介していきます。

「めんどくさい/やりたくない」という感情とうまく付き合っていく上での具体的な対策は、

  • 対策①計画。
  • 対策②記録。
  • 対策③運動。
  • 対策④場所ニューロン。
  • 対策⑤スモールステップ。

の5つです。一つずつ解説していきます。

対策①計画。

具体的な対策一つ目は、計画を立てるということです。

計画を立てることで全体像が把握できます。

全体像が把握することで、やることの解像度が上がります。

やることの解像度が上がってくると安心感がうまれてきます。

個人的に、

「全体像も把握できて、やることもわかる」

という状態は、モチベーションのアップに効果的です。

勉強でもなんでも「わからない」は「めんどくさい/やりたくない」を招きますが「わかる」は「めんどくさい/やりたくない」の感情を抑制することに繋がります。

計画の立て方も難しいといえば難しいですが、やってみる価値ありです。

学べる動画(YouTube):ハック大学
学べる書籍(Amazon):倒れない計画術

対策②記録。

具体的な対策二つ目は、記録することです。

「めんどくさい/やりたくない」と感じるのは、習慣化していないから

と捉えることができます。

「計画」や「記録」は、習慣化させていく手段としても有効です。

記録するのは「作業内容」と「作業時間」

「ブログ:2時間」

のように、印刷したA4のカレンダーに手書きで記録するのがわたしのスタイルです。カンタン。

記録することで、作業に取りかかりやすく挫折しづらい。という効果を感じています。

積み重ねてきた時間が一覧として目に見えると、自信になったり、これからも頑張ろうと思えます。

対策③運動。

具体的な対策三つ目は、運動することです。

散歩。その場ジャンプ。腕をぶらぶらさせる。ラジオ体操。腕立て伏せ。スクワット。

あたりが手軽でしょうか。運動すると集中できる。という科学的根拠もあるようです。

運動をしたあとは、めんどくさいは消えがちですが、運動自体がめんどくさいという迷路に陥ったりもします。

対策④場所ニューロン。

具体的な対策四つ目は、場所ニューロンを意識することです。

定義はよくわかりませんが、とりあえず

「場所を変えるとやる気が出る」

という内容。

試してみましたが、効果があります。

目に入る景色が変わると謎に集中しやすいです。

図書館で。カフェで。隣の部屋で。座ってるなら立ってみる。椅子に座っているなら地面に座ってみる。気分転換に飲み物を買いに行く。

など、少しのことでも効果はあるようす。

対策⑤スモールステップ。

具体的な対策五つ目は、スモールステップでやっていくことです。

タスクを分解して行動しやすくしていく。

みたいなことをスモールステップというようです。

「腕立て伏せ100回してください」

はハードルが高くダルいなと思いますが、

「腕立て伏せ1回してください」

なら、まあ、やるか。となる気がします。

細かければ細かいほど取りかかりやすい感じがします。

勉強を30分勉強する

よりは、(勉強といっても範囲が広い)

参考書を10ページ読む。

さらに、(なんの参考書を読むのか?)

英語の参考書を1行読む。

とするなど。(英語と明確化かつ、10ページ→1行)

わたしの場合、「ブログを書く」のスモールステップとして

  • 読者の問題を書き出す
  • 具体的な解決策を書き出す
  • 解決できる理由を書き出す
  • 記事を読むベネフィットを書き出す
  • 各見出しを決める
  • 仮タイトルを考える
  • 導入文を書く
  • 本文を書く
  • 記事タイトルを決定する
  • アイキャッチ画像を決定する
  • パーマリンクを設定する
  • 記事を読み返し音読する
  • 内部リンクを設定する

などがあります。

このあたりを無視して「ブログ書くぞ!」と意気込んでみても

「ブログを書きたいんだけど、なにをしよう?」

と矛盾的な思考に陥り、

わからん、めんどくさい。止めるか。

という流れで手が止まってしまいがちです。

筋トレでもダイエットでも副業関連でも、スモールステップを設定して行動していくことは「めんどくさい/やりたくない」の感情と上手く付き合っていく手段のひとつです。

まとめ:めんどくさいを消すことは無理

ここまで書いてきましたが、めんどくさいを完全に消すことは厳しいです。

人間はめんどくさいを感じる生き物で、基本が、ベースが「めんどくさい」なんだと思います。

なので、めんどくさいを消滅させるのでなく、

「めんどくさいと感じながらもどう行動していくか」

が大事になってきます。

なにかうまくいかなかったとき、

わたしは根性がないんだ・・・

のように自己否定に走ってしまうと活力が消えてしまいがちなので、この記事のマインドの項目でお伝えした

  1. 「めんどくさい/やりたくない」という感情を認める。
  2. 「めんどくさい/やりたくない」けど、必要なことだと認識する。
  3. 「めんどくさい/やりたくない」ので、効率的に終わらせようと考える。

の思考パターンをぜひトレースしてみてください。

そして、いろいろ考えて対策していくといつのまにか「前提条件」が盲点になりがちです。なので、前提条件をたまに思い出してみるといいことがあるかもしれません。

  • 前提条件①睡眠不足でない。
  • 前提条件②空腹or満腹でない。
  • 前提条件③本能は変わりたくない。

ぜんぶ意識してぜんぶやる!だと、本来やりたいことが疎かになってしまう可能性があるので、適度にゆるく取り入れていただければ幸いです。

  • 対策①計画。
  • 対策②記録。
  • 対策③運動。
  • 対策④場所ニューロン。
  • 対策⑤スモールステップ。

まずやってみる。そして、自分なりに変化させていく。

そうすると、さらに飛躍していけるかと思います。

読んでいただき、ありがとうございました!